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モンマルトル

今年は娘が受験をひかえているので夏は旅行にいけない。
開業してからは毎年夏は2~3週間ビーチリゾートで過ごしていたのでこの時期出かけずにいるとなんだか寂しい。

旅行の代わりとまではいかないが旅番組を妻とよく見る。昨日も自動で録画されている番組の中からパリのモンマルトルの番組があったので見た。

モンマルトルは芸術家が多く住んだ町で、私の友人の女性も住んでいる。私が結婚する数年前、約2年半かけて世界1周の放浪の旅をした際、彼女とギリシャで出会い1月ぐらい一緒にヨーロッパをまわりパリまで旅した。

彼女と会う直前は、1週間も寝込んで動けなかったり、1日遅ければ空爆に巻き込まれていた危険な中東から脱出した直後だったので、何となくほっとした気分と何所でも生きていけると思った時期だった。

初め日本人だと思ったのだが、彼女は裕福なブラジルの日系3世で英語、ポルトガル語、イタリア語、フランス語、日本語が話せ私とは日本語で話した。彼女は、先に弟が行っているパリに行く前に一人旅をしている途中だった。

今でも私は音楽や美術が好きだが、学生の頃は大学とデザインスクールのダブルスクールをしていたこともあり、デザイナーになるつもりだった。

彼女と一緒に旅をしていた時は、ほとんど美術館や寺院などを回ったが、西洋美術を見るにはキリスト教や歴史を知らなければ理解できないことが多いことがその時分かった。

クリスチャンでもある彼女は美術に詳しく行く先々で絵画などを見る時は、それが描かれた背景や聖書のここの部分だなどと詳しく解説してくれたので、非常によくわかり楽しかった。

また彼女も彼女の弟もそうだが願をかなえる実行力は大したものだと思った。
結局数年後、彼女も弟も希望通りフランス人と結婚し今はモンマルトルに住んでいる。

そんな事を思い出しながら昨日はそのモンマルトルの番組を妻と見た。
もちろん妻にも彼女とその弟のことは話しているので、いつか会いに行きたいと思っている。
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未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/08/10 19:00
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