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1月校

昨日は娘の中学入試の1月校の試験がありました。
1月校と言うのは入学試験の試験日が1月にある学校です。

一般的に中学受験の試験日は2月1日から5日頃までになっています。
しかし何らかのから理由から2月ではなく1月にずらして試験を実施する学校がありますが、それでも正式な入学試験です。

本来はこの試験を受けてそこの学校に入学したい子供が受ける試験ですが、うちの娘のように2月の
本命の試験の前に場慣れするために1月校を受ける子供も結構います。

娘が受けた中学は、仙台にある高校野球で有名な学校の付属の中学です。
その中学校が仙台だけでなく、首都圏からも生徒を欲しいらしく、青山の大学を借りて東京で試験を
行いました。

2月の本試験の場慣れのためにはちょうど良い時期で、家から近いという人にとってはとても良い機会です。
また合否に関係なく(受かってもほとんどの人は入学しないと思われます)、また正直なところ偏差値的には
低い学校なので合格癖をつけるには良いと思われます。

そして私たちと同じような考えを持つ人が多いようで、御三家クラスを受ける人も沢山昨日の試験を受けに来ていたそうです。

ここでひとつビジネスとして面白いなと思った事があります。
この中学校が実施する東京会場での入試を商売として考えると結構良い商売です。

私が思うに、この東京会場で試験を受けて入学する人なんて、特に東京のレベルから見れば進学校と言うわけではないこの中学校では、ほとんどいないだろうと思います。

中学校側からみても生徒をとる目的というより、商売として考えるととても良い商売だと思いました。
それというのもたった半日の試験を開催するだけで、700人も受けにきたというので入試検定料1万8千円×700人=1,260万円の売上になります。

経費として大きなものは半日教室を使った分の使用料を大学に払うぐらいで、問題作成は仙台の試験と一緒に作るのだろうからほとんど余分にはかからないと思いますし、問題用紙等と試験官の人件費もしれているでしょう。

他の地方の中学が都内の便利な場所にある大学でも借りて同じような試験をすれば、同じように儲ける事が出来ると思います。
リスクはとても少ないと思うので、後発でも知恵を働かせれば十分対抗できると思います。

この手の儲けのネタは、この特殊事情を知っている人でないと分かりません。
入学試験の開催はこれはこれでヒントになる方もいると思います。

私としてはこれに派生して思いついた事があるので、具体化出来るかどうか試行錯誤をし始めているので、面白くなっています。


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未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/01/11 08:05
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